蛍光灯ってガラスなのに白いのはなんで?

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蛍光灯ってガラスなのに、なぜ白くなっているんでしょうか。透明な方が、明かりをつけた時に光がしっかり通り抜けていいような気がしますよね。実はこれ、ちゃんとした理由があるんです。蛍光灯の中には蛍光物質の特殊な塗料が塗ってあり、それが光を受けて蛍光灯全体が光っているんですね。その塗料が白いものなので、蛍光灯はガラスなのに白いんです。この塗料が塗られていないと内部で発生した紫外線が反応せず、あのように明るく全体が光るようにはならないのです。蛍光灯をただのガラスと認識してしまうと不思議に感じて違和感があるかもしれませんが、蛍光灯は蛍光灯であるために、あのような色と仕組みになっているということです。普通に生活していると蛍光灯の内部のことまでは知ろうと思いませんし、知ることもないでしょう。ですが、いざ調べてみると蛍光灯は結構すごい仕組みになっていたりするので、興味があれば専門家に聞いてみたり、ネットで調べると面白いかもしれませんね。

私たちの生活においてなくてはならないもの、そして非常に身近なものである蛍光灯ですが、実は内部で小さい雷みたいなものが発生していたり、その温度は非常に高いものであったりと、意外と知らないことだらけなのです。こういった知らない技術に支えられて、私たちの生活は成り立っていると考えると、なんだかワクワクしてきますね。