自動ドアとのタイミングが合わず衝突した話

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「運動神経が鈍い」というセリフを、きっと多くの方が耳にしたことがあると思います。身近なところでは、例えば「小学校の体育の授業」などの際、上手く逆上がり出来る子と、そうでは無い子に大きく二つに分かれたと思いますが、その中で体がよく動く方の子が「お前、運動神経ないんじゃないか?」と、誰かに言っていたのを僕は覚えています。

ちなみに僕の運動神経はどうかと聞かれると、「至って普通」という答えになります。別に100メートルをクラスの中で一番早く走れた訳でもありませんが、逆にビリの方=下位グループに入ったことも無い。ポジション的にはちょうど真ん中くらいにいたのが、僕という人間の運動神経でした。

このように自分自身は別に何の問題も無い運動神経でしたので、特にアレコレ思うことは無いのですが、実は僕の妹は相当に運動神経が鈍い部類の女の子なのです。
体つきはごく一般的な感じなのですが、どうにも「タイミング」を計るのが苦手なようで、先日も兄妹で買い物に行った帰り、ショッピングモールの自動ドアの開閉にタイミングが合わず、妹は顔からガラスの扉に衝突してしまったのです。
幸い窓ガラスが割れて交換などという話にはなりませんでしたが、鼻を赤くしてしゃがみこんだ妹の世話はなかなか骨が折れました。